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LIVE&ENTERTAINMENT MUSIC+STAGE

この15年間に倍増。活況が続くライブ・エンタテインメント市場

国内のライブ・エンタテインメント市場規模(本書ではライブ・エンタテインメント市場規模=音楽コンサートとステージでのパフォーマンスイベントの推計チケット販売額合計と定義)は、2001年から2015年の間に2,562億円から5,119億円へと2.0倍に拡大した。加速的にヴァーチャル化していく世の中の流れに対して、人々がコトへの直接的な関与やリアルな感動をより強く求めるようになっていることの現れとも捉えられる。

調査概要

対象範囲

日本国内で開催される各種ライブ・エンタテインメントのうち、一般に開催情報の告知を行い、かつ一般にチケット販売を行う、
有料の音楽・ステージ2ジャンルのイベント。

集計ジャンル

音楽:ポップス、クラシック、演歌・歌謡曲、ジャズ、民族音楽ほか
ステージ:ミュージカル、演劇、歌舞伎/能・狂言、お笑い/寄席・演芸、バレエ/ダンス、パフォーマンスほか

集計期間

各年1月~12月(開催日ベース)

集計項目

ライブ・エンタテインメント市場を定量的に把握する指標として、「公演回数」「動員数」「市場規模」を基本3指標として推計する。

①公演回数

チケッティング事業者が取り扱っている公演をベースに、開催情報を網羅的に収集し、重複を除いて追加する。

②動員数:チケットの推計流通数

公演ごとの設定席数に、販売実績を把握できる公演から算定した席種ごとの実売率を乗じる。

③市場規模:チケットの推計販売額=チケット単価×チケット推計流通数

公演ごとの設定席数に、販売実績を把握できる公演から算定した席種ごとの実売率を乗じる。

2015年のライブ・エンタテインメント市場規模は、前年比20.2%増の5,119億円と推計される。統計をとり始めた2000年以降の過去最高記録を、4年連続で更新した。公演回数と動員数のいずれも増加しているが、特に音楽ジャンルの動員数増が顕著で市場規模を押し上げた。

公演回数音楽とステージを合わせ年間12万台維持

動員数音楽とステージのいずれも増加し、特に音楽の伸びが顕著

市場規模動員数の増加に伴い、4年連続プラス成長

※四捨五入の関係上、合計が一致しない場合がある。

日本のライブ産業の統計調査

ライブ・エンタテインメント白書最新2016版

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