2019年ライブ・エンタテインメント市場規模<確定値>

ライブ・エンタテインメント調査委員会

2019年(1月-12月)のライブ・エンタテインメント市場規模<確定値>がまとまりましたのでご報告いたします。

2019年のライブ・エンタテインメント市場規模は、統計を開始した2000年以降で最高の6,295億円(前年比7.4%増)を記録し、新型コロナウィルスの影響が出る前の2019年は前年からの増加トレンドが続きました。公演回数は前年比5.5%増となり、加えて1人当たりの平均動員数が前年比2.7%増となったことが全体の市場規模の伸びに繋がりました。

音楽市場について

2019年の音楽市場規模は4,237億円(前年比9.4%増)と推計されます。公演回数、動員数ともに前年比増で成長トレンドを維持しました。音楽市場の大半を占めるポップス分野におけるドーム・アリーナによる市場牽引に加え、ポップスの1公演当たりの動員数の増加や新たなライブ会場の整備も影響し、堅調な推移を続けました。

ステージ市場について

2019年のステージ市場規模は2,058億円(前年比3.6%増)と推計されます。ミュージカル、演劇、バレエ/ダンスの3ジャンルで前年の市場規模を上回りました。また、ほぼすべての会場規模でステージ公演回数が増加、1公演当たりの動員数もこの3年間の横ばい推移を続けるなどして2019年も安定した市場を保ちました。

【市場規模】2019年のライブ・エンタテインメント市場は過去最高を更新

ライブ・エンタテインメント白書に関するお問い合わせ

日本のライブ産業の統計調査

ライブ・エンタテインメント白書最新2020版

サマリーダウンロード・ご購入のお申し込みはこちら

※本調査は、ライブ・エンタテインメント調査委員会の委託を受け、ぴあ株式会社ぴあ総研が調査を実施いたしました。